6月18日 七海ひろこ候補 東京都知事選挙 告示日第一声 文字起こし

有楽町イトシア前にお集まりくださいました皆様、本当にありがとうございます。本日6月の18日告示、7月5日投開票の2020年東京都知事選挙、これは日本の東京都知事選挙というだけではなくて、これからの日本の未来をも占う、そういった戦いになると心得ております。この2020年東京都知事選に、幸福実現党公認七海ひろこ、出馬をさせていただきます。どうぞよろしくお願い致します。ありがとうございます。本日も本当にお忙しいなか、この広場にたくさんの方が駆けつけてくださいました。本当にありがとうございます。また今インターネットを通じてご覧になってくださっている皆様も、本当にありがとうございます。本日朝一番から続々と写真が届いてきました。何の写真か、公営掲示板3番というところにポスターを貼っています。一番乗りです、一番乗りですとそんな写真をいただいております。東京中のご支援者の皆様の熱い熱い思いに心から感謝となんとかその思いに報いて活動していきたい、そんな思いでおります。

私が東京都知事選、チャレンジするのはこれで4年ぶり2回目のことになります。ありがとうございます。この4年前も、そしてこの4年間も応援し続けてくださった皆様に、本当に感謝の思いでございます。そして今も、なかなか世間は、主要5候補という言い方をしながら、マスコミにテレビには出ていない私に対しても、インターネット上ではそしてそれぞれの街頭においては七海ひろこ、まともかもしれない。しれないじゃなくてまともなんです。そして幸福実現党、幸福実現党が一番いいこと言ってる。その声がすでに今ネット上では、たくさん、たくさん出てきております。このご期待、そしてこのもっと言えば、幸福実現党立党して11年間、決して諦めることなく志を崩すことなく、ともに戦い続けてくださった支援し続けてくださった皆様には、もう感謝しかありません。この闘い、絶対に突破口を開いていきたい。その決意でおります。なので、ここから幸福実現党の七海ひろこが東京都知事になったら、どんなメリットが、一人一人にあるのか、それをお伝えをしていきたいと思います。

東京都知事にもし七海ひろこがなったら、この東京は、日本はどうなるか。まず1つ目、この今の自粛ムードを取っ払っていきたいと思うんです。この新型コロナウイルス、昨年中国武漢から発生して、そして日本にもやってきました。2月に最初に東京でも大きく感染者が出たといわれ、そして2月の末には学校が休校されるという宣言がなされ、3月から休校。そして多くが自粛になり、イベントは中止になり、そして緊急事態宣言の発出となりました。でもその結果、いまどうなっているか。皆さんが一番お感じだと思うんです。営業ができなくて、そしてもう収入がない。倒産したところもうでてきてます。失業された方の話も伺います。もう廃業しないといけない。そんな話も伺います。協力金、補助金が入ってくるまではなんとかお店の営業の形、会社としては存続させておくけど、お金の振込が入ったら、もうそれは廃業手続きのための足しにする、そんな話も伺います。何より今の倒産件数、まだ多く出てきてないのは、裁判所も活動を自粛してたから。まだ倒産件数がそこまで出てきてない。弁護士さんもお仕事自粛してたから、まだできてないけどこれからどんどんこの数が増えてくると、そういう状況になっています。

どうやってこの東京、日本の私たちの当たり前の自由な経済活動を取り戻せるか。それは政治家が責任を持ってこの新型コロナウイルスに対しては、インフルエンザと同じように対応していくと。だからもう営業活動をしていこう。この勇気ある政治家の発言が今こそ必要ではないでしょうか。何故かといえば、もう専門家の中の話では、実は緊急事態宣言が出される前、3月の末が感染のピークだったということが明らかになっています。小池都知事は、東京オリンピックが延期が決まるまではずーっともう危機管理と、そしておもてなしを両立するんだと言って、中国からの観光客、止めることもなかった。習近平さん、ぞろぞろ子分を連れてくるなと。そんなことも言わなかった。その結果いまこうなっているんです。でも緊急事態宣言、一生懸命五輪が延期された後に、安倍さんをつっ突いて煽ったけれども、そもそも、その緊急事態宣言自体が必要なかったと。これを謙虚に受け止めるべきではないでしょうか。

しかも、この緊急事態宣言5月の6日で終わるはずが、そこからさらに延長された。この延長された時の皆さんどんな気持ちだったか覚えてらっしゃると思うんです。医療崩壊したら心配だと。医療崩壊して、そして多くの人が困るんだったら、私が1人我慢することでなんとかみんなを助けたい。それが私たちにできる貢献だと。日本人、東京の人は一生懸命我慢をした。けれども、皆さんその時の医療崩壊もしてしまうと言われていた時、東京都から発表されていた入院患者数、実は実際よりも多く報告されていたんです。そしてベッドの数はもっとあった。もう重症の方に至っては、あと8割はベッド空いてる、その状況の中で医療崩壊だ、そう言って恐怖を煽っていたのが小池都政だったんです。皆さん、この嘘の数字、嘘の数字で我慢をさせられた。これ私たちもっと怒りを爆発させてもいいんじゃないでしょうか。嘘の数字で、仕事を自粛して、その結果会社が倒産したりお店閉めることになっても、小池都政は私たちの会社をもう1回作ってくれることなんてできたりはしないんです。解雇した従業員も、小池都政が取り戻してくれるわけでもない。もうあとは私たち一人ひとりが自分たちで自立をして、自分たちの判断でもう営業再開をしていく。このための力強い後押しをしていきたい。先頭に立って、もう前に進んでいこう東京、というふうに宣言をしたいと思います。

この自由な経済活動、一人一人にとってのメリットは何か。まず当たり前ですが、仕事ができるということです。私たち一人ひとり、潜在的に心の底から誰かの役に立ちたい、働いて喜んでほしい、そういう気持ちを持ってるのが私たち人間の、人間らしい姿だと思うんです。この、働いてみんなに喜んでほしい。この生きがいを絶対に失わせない。そしてここから今日も、朝日新聞でてました。ボーナスが今年減ると。そしてここからボーナス支給額が決まる企業はさらに影響を受けるかもしれない。このボーナスがこれから減っていったらどうなっていくんだ。この現役世代を絶対に守る。幸福実現党七海ひろこは、働く人、働きたい人のとことん味方でありたいと思います。ありがとうございます。そしてこの働きたい人の味方、働く人の味方。じゃあ具体的には何か。もちろん自由な経済活動とともに、いま話題の新しい生活様式とか、新しい日常、こんなもん、これも取っ払っていきたい。新しい生活様式なんていらないんです。新しい生活様式なんかがあったら、この日本の経済もっとガタガタになってしまう。でも一番ガタガタになって辛いのは、実はどんな方々か。実は今、高齢の方々がこの新しい生活様式、新しい日常、ステイホームと言われ続けた数カ月間で一番、一番、困ってんいるんです。どういうことか。高齢の方々はこのコロナウイルスがもしうつったら、もう本当に命がないかもしれない。そう思って自粛をされた。外にも行けない。福祉施設も行けない。デイサービスにも行けない。そんな中でお家にいた。その結果いまどうなったか。コミュニケーションがなかなか取れないことによって、なんと今軽度の介護申請する方が増えているんです。これ驚きのことだと思うんです。自粛、自粛の生活を続けた結果、高齢の方々の免疫力が落ちて、そして介護状態になる方が増えている。これ日本の、東京の大問題だと思います。

東京の高齢の方々、たくさんいらっしゃる。私もこのコロナの中、多くの方々にお会いしました。皆さんおっしゃるんです。買い物に行きたいけど外に行くのが怖い。買い物もできない。息子や娘がものを送ってくれる。私は一歩も家でてない。そんな方々に私はちょっとでもいいから歩いてください。足腰をなんとか使ってくださいね、そう言いながら、この3月、4月、5月過ごしてきました。その高齢の方々の介護になってしまうぐらいの状態、どうやって解決しようとしていくか。新聞だってこう言ってるんです。多くの人とたくさんの仲間と話をしたり、そして食卓を囲むということ。これが介護になるための予防になる、そういう風に言われています。食卓を囲むことが予防になる。ちょっと待て。新しい生活様式ではなんと言われているか。目の前でご飯食べないで下さいって言われてるんです。これ介護増やしますよって言ってる事と同じじゃないですか。お店の方も向かい合って食べる。そんなテーブルだとお客さんが来ないからって言ってカウンターに改装する。そのためにまた費用がかかる。そう言っているお店もあるんです。そのためにまた何千万とかけてお客さんがそれでも来なかったらうちも潰れる。そんなお店があります。こうやって働く人も、そして高齢の方々の命を早くしている新しい生活様式、これに断固反対していきたいと思います。うがいとか手洗いとか清潔な衛生対策、これは新しい生活様式でもなんでもない。私たち日本人がこれまでもやってきたことです。自信を持ってこれまでもやってきた日本人のこの美しい世界一清潔な都市を、もっと清潔にしていけば十分対応できるんじゃないでしょうか。ありがとうございます。この自由な、あくまでも自由な、そして健全に生きていける。高齢の方々も元気に安心して仲間と食卓を囲んで話ができる。そんな生活をまずは作っていきたい、守っていきたいと思います。

そして2つ目のメリット。何かというと、七海ひろこ、東京都知事になったら、東京の大減税をさせていただきたいと思います。なんで東京の大減税が必要か。なぜなら私たちの生活が今困っているからです。苦しいからです。苦しい時にさらに税金を取ろうなんて、そんな政府、そんな自治体、余りにも情け容赦がない。けれども、今日もここから迫ってくるのは、予想される未来は一体何か。補助金のバラマキの結果、東京都も協力金を50万、100万配ってトータルでは1兆円のお金を使いました。その結果見えているのは何か。ここからはもう自治体にも政府にもお金がないから増税します。大増税しますと。そんな未来が見えています。でもこれに私、絶対に、絶対にそうはさせない。むしろその逆張りの、大減税をしていくとお伝えをしております。減税ってそれは国政の話じゃないかと言われる方もいらっしゃるかもしれない。でも東京都で下げられる税金があるんです。東京都として、都税としていただいているもの、住民税だったり、法人都民税、そして固定資産税。たくさんの固定資産税を払っている方もいらっしゃると思います。これらの東京都としていただいている税金、下げられるものは皆下げる。これをやっていきたいと思います。なぜなら私もこの緊急事態宣言の間、都のサービスや区立のサービス、行こうとしても、皆さんもそうだったと思う。閉まってるんです。税金払ってるのに、その東京都のサービスが受けられない。これ税金泥棒じゃないかと。税金返せと私は言いたい。

そして、この今回のコロナでよーくわかったこと、それは東京都知事の発言が首相も動かしてしまうという恐ろしい事実でありました。首相が会見開く、その前日にわざわざ小池さんが会見を開く。それによってこの日本が動いていきました。それぐらいの実はこの首都の都知事というのは影響がある。そうであるならばこの東京、七海ひろこを都知事にして頂いたら、東京のこの中心から、日本の中心から消費税、そして相続税これは国の税金です、国会議員たちが決めていきます、この国の税金も消費税は減税だ、相続税は撤廃だと、これを東京都から発信していきたいと思います。なぜなら、皆さん、経営者の方おっしゃるんです。コロナも大変だ。コロナも大変だけども、その前も去年の消費税増税された時からもうお店は厳しかった。もう本当にギリギリでどうしようと思っていたところ、海外のお客さんも来なくて、それでこのコロナ、これによってもう大変だとおっしゃってるんです。

そもそもこの消費税の増税で景気が悪くなってるのを、まるでコロナを政治利用して、自粛だ自粛だと言ってコロナのせいにして、もともとは増税不況じゃないですか。増税不況をコロナ不況のように見せかけて、本当は人為的な自粛不況じゃないですか。この自粛不況とともに、増税不況を吹き飛ばすために、そして私たち一人ひとりが自由にお金を使えるように減税をしていきます。私たち一人ひとり、使う自由も、貯める自由も、そして稼ぐ喜びも、取り戻していくために、国からお金をもらって、取られて、そしてそれがまた循環して戻ってくる。お上からお金が降りてきたら、なんだか嬉しい。そんなさもしい国民性じゃ、日本人はもともとないはずです。私たちの、この健全な自分たちの地面に、自分たちでしっかりと思いを立てて、そして自助努力の精神で歩いて進んでいく。この日本人の、日本人らしい精神を取り戻していきたいと思います。ありがとうございます。

そしてこの減税するのであれば、必要なことは何か。この東京都の都政のスリム化、同時にしていきます。なぜなら石原都知事という方、この方は舛添さんよりも前にされていましたけれども、猪瀬さんの前にされていた。どんなことをされたか。もうこの東京都が赤字の、今でいえば財政再生をしないといけない。その自治体に転落するかもというところ、なんとか無駄を一生懸命切り詰めて、そしてないところからお金を貯めていった。1兆円近いお金を貯めていかれました。この石原都政で貯めた貯金、これを小池都知事なんと今回大盤振る舞いしてほとんど使い果たしてます。この結果、東京都政、残りのお金はない。第2波、第3波が来た時にそして他のさまざまな災害、これから台風も来るかもしれない。地震がいつあってもおかしくない。世界は戦争のさなかにある。そんな中で東京都がどう対応していくか。この東京都としてのお金を作るために減税をしながら、しっかりと東京都としてもサバイバルしていける筋肉質の財政にしていきたい、そのように思っております。

そして同時に、東京都はスリム化しながら皆さんにとっての七海ひろこが都知事になったらどんなメリットがあるか。次は規制の緩和。規制の緩和をしていきます。この東京都。そして国もがんじがらめの多くの規制がある。例えば七海ひろこ、絶対に実現していきたいこと。これは4年前からお伝えをしています。この東京都、今回皆さんもオンラインで様々にテレワークをされた方も多かったと思います。お子さんもお家で面倒を見ながら、そして子どもの声も入りながらテレワークをした。そんな働き世代のお声もたくさん聞いてまいりました。そんな中で本当に家賃が高いのに家が狭い。そんな思いをされてる方多いと思うんです。この私たち東京人の悩みの多く、この家の狭さ、家賃の高さというものを私、解決をしていきたい。安くって、そして低い家賃で、でも広い家を実現するにはどうしたらいいか。そこにこの規制の緩和、建築規制の撤廃、そしてこの広い空、広い空を使って空中権を使って、高いビルを建てていくことによって、広くてそして安い、私たちでも買えるようなそんな家を東京中に作っていきたい、そのように思っております。

この建築規制を緩和しての高いビルは何を意味するか。東京を首都直下型地震からも守る、そのような防災に強い都市にするということでもあります。高いビル、それ地震にとって危ないじゃないか、そんなお声もあると思います。でも一番危ないのは、何か。以前の耐震の基準で作られていた、昔のお家や、そして木造のお家。今この木造の家が密集して、そして道路も細い。そんなところが東京にはたくさんあります。これをしっかりと、今の素晴らしい日本の技術で、東京の技術で安全な、そして堅牢な建物を建てていく。これは次の雇用を生み出すことにもなり、そして安全な東京、防災都市東京をつくっていく。それにつながっていきます。ありがとうございます。

そして皆さんにお伝えをしていきたい、七海ひろこが都知事になったら絶対にさせて頂きたいこと。続いてはこの東京、絶対に中国から守るということであります。なんでここで中国が出てくるのか。国の話じゃないかと言われるかもしれない。けれども、国が今、私この東京にとって一番命運をかけた大事なところにもなってくると思っています。どうしてか。今この世界を見れば、中国に世界が飲み込まれるのか、それとも自由や民主主義、信仰を持つその自由を守れる国が変わっていくのか、その戦いの中にあるように見えます。今、中国とインドももうきな臭い。北朝鮮と韓国もキナ臭い。そんな中でこの東京は、首都としてこの東京をどう守っていくのか。その考えを発信していくのも都知事の責任ではないでしょうか。また七海ひろこは、小池都政の4年間のやってきた中国、北京にべったりの都市外交、これを徹底的に改めていきます。小池都政、北京に防護服を送り、そしてお見舞いメッセージを北京にだけ送り、そして聖火台、習近平主席の卒業された聖火台と顔認証の技術までもらって、これから東京で何をしようとしているのか。このまま小池都政が続いたら、東京が北京化してしまう。自由もない。全体主義で統制された私たちの行動は、皆アプリで管理されて全部の情報が自治体に行く。そんな東京に皆さんしたいでしょうか。嫌だと思うんです。私はこの北京化していく東京を止めたい。これ抽象的な意味で言ってるんではないんです。

見守りサービスという形だったり、様々な決まりが決められた。ガイドライン、もうすでにコロナを利用して、ひたひたと、私たちの生活に居座り、今監視社会の中に置かれようとしています。私はこの中国化していく東京を止めて、そして中国との都市外交、これは中国が自分たちのあり方を見直さないんであれば、日本と、東京と北京の友好都市関係、これはもう破ると終わりにするというぐらいの宣言をしたいと思います。そして中国に対しては、もうこのコロナの責任を追及する。東京都にも様々な自治体にも私たち陳情、要望書を提出してまいりました。小池さんから返事はありません。でも本当の意味で都民を守るのであれば、これまでのサーズ、マーズ、鳥インフル、そしてコロナ、全部発生源は中国です。この中国という諸悪の根源を絶つ。これをしなければ、これからの都民、守ることはできないんじゃないでしょうか。中国に対してはしっかりと、このコロナの責任を追及して、そして東京都は、東京五輪が延期になったために多くの損害があった。この損害賠償を請求するくらいの、それぐらいの態度で臨みたいと思っています。

じゃあ代わりに何をするか。親日で、東京を愛してる、そんな台湾、台北市との友好都市関係、しっかりと築いてまいりたいと思います。ありがとうございます。私、七海ひろこ、今回のこの都知事選、自由、自由というものを掲げて戦ってまいりたいと思います。そして先ほどお伝えをした減税であり、規制の緩和、これはアメリカのトランプ大統領が行っていた政策であります。このトランポノミクスと言われるものを東京版で実現していきたい。東京版トランポノミクス、東京版の女版トランポノビクスになって、トランプになってやっていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございます。これまでの小池都政、実績0と言われています。殺処分ゼロが唯一実現したかもしれないと言われるけれども、この殺処分ゼロだって実は大変なペット、皆さんも殺処分した後のゼロだとも言われている。そうすると本当の実績ゼロです。むしろ貯金は使い果たした。間違った情報で都民を恐怖に陥れて、自粛不況を起こさせて、東京だけじゃなく日本中を巻き込んで不況に陥れて、倒産、失業、廃業を出した。これ、小池さんの責任だとすると、もう0どことかマイナスなんじゃないでしょうか。

私七海ひろこ、小池百合子から七海ひろこへの都政を実現して、恐怖から希望に、統制から自由に、ゆりこの監視からひろこの自由に、東京を持って行きたいと思います。東京の経済を止めない。東京の進化を止めない。ノンストップ東京、ノンストップ東京で、ここから皆さんにお伝えをしていきたいと思います。どうか皆さん、これからの17日間、なにとぞ、なにとぞ幸福実現党七海ひろこ、ご支援をいただきたいと思います。私、七海ひろこ、この東京が大好きです。この東京、この発展を続ける東京、多くの人が夢を持って集まる東京、心の底から愛しています。この愛する東京、沈没していくのは絶対に見たくない。この東京が、日本を引っ張って、世界を引っ張っていく。そんな時代を作っていくために、東京が今、経済沈没するわけにはいかない。その強い思いで戦ってまいります。どうか、七海ひろこに東京都知事としての仕事をさせてください。何とぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。

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