6月23日 押越清悦候補 東京都知事選挙 政見放送 文字起こし

アナウンス:東京都知事候補者、無所属、押越清悦、61歳。NPO集団ストーカー、テクノロジー犯罪、被害者の会を設立し、世に知られていない組織犯罪の周知に取り組む。では、押越清悦さんの政見放送です。

押越氏:みなさんこんにちは。東京都知事選挙に立候補させて頂きました、押越清悦と申します。お見知りおきください。昨日第一声で、結構声が枯れております。これは大変失礼致します。私はこの都知事選のことだけではなくてですね、ぜひまず言っておきたいと思いますのは、今月北朝鮮に拉致されていた横田めぐみさんのお父さんである横田滋さんが亡くなったということで、ついに、えー、分かれ分かれで会えないままで終わったということを、本当に悲しいなということを思っておりますし、そして、えー、2月にはですね、有本恵子さんのお母さんが亡くなられたということで、どんどん時間が経ち、会えないまま、解決しないままいうことで、政治家どもってのは一体何をやってるんだと、皆さん本当に思いませんか。バカたれと思いませんか。

そういうことがありまして、私は、私が、今、ターゲットインディビジュアルジャパンということで、いつも街宣活動で、この集団ストーカー犯罪と、テクノロジー犯罪という犯罪なんですが、この事を、街宣、街頭で周知活動をやっておりますが、いつものたとえ話に、この北朝鮮の拉致被害者のことをお話させていただきました。それは、最初誰も理解してくれなかったということで、横田めぐみさんのお父さんやお母さんが、警察や政治家にあたっても、誰も相手にされない。家出をしたんではないかとか、それから、失踪したんではないか。駆け落ちをしたんではないか、などとずっと言われ続けて、やっと小泉さんが訪朝して、拉致を認めた北朝鮮でありました。日本国民もこれに対しては怒りを覚えたはずだと思います。天の怒りを私も覚えたことを覚えております。

それと似ている犯罪が現在、日本国内で起こっておりまして、これはやはり国家犯罪であり、個人でならない、都知事レベルではどうにもならないということも知っておりますが、こうやって皆さんが、このことを、私の、被害者さん、すべての人たちがどうしてもこの周知活動のために、都知事選挙やこういうものをきっかけを利用して、出て頂いてみんなに教えてほしいということで、カンパを募りまして、そのカンパがやっとたまりましてですね、都知事選に出れることとなりました。そして皆さんに、今回は東京都民1000万人いる、東京都民でありますが、日本国の10分の1の人口の人々の耳に、この犯罪のことを、この被害者が大勢いるということ、拉致被害者が全く理解されていなかったのと同じような被害者が、日本国内に現在、苦しまれていっぱいいるということを、知らせたいという思いで、こうやって選挙活動をさせていただきました。今からも続きます。ぜひ、東京都民の方々、日本国民の方々、ぜひ調べてください。

私のキーワードを言います。集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪、カルト宗教団体、公安警察、自衛隊の調査部、移民の名前を入れてください。出て参ります。沢山の数が出て参りますので、調べてください。知ってください。これは東京都のためにならないわけではありませんし、日本国のためにも、必ずなる話でありますから、ぜひ調べてください。そして知ってください。私は、今年のこの東京都、市や県レベルでは解決できないこの犯罪のために、8月14日に内閣総理大臣に対して、請願書を出し、さらに、その日、この被害者を大勢集めて、大行進をし、デモ行動を行います。それはスーパーシティ法案、それからムーンショット計画、それから5Gの人体への影響。これに反対される方を含めて大行進を行い、デモ大行進を行いたいと思っておりますので、新宿に、これから私のブログやyoutubeの方に、掲示しますので、ぜひ宜しくお願い致します。私は、東京都知事選に立候補しました、押越清悦と申します。よろしくお願い致します。

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